2018年の釣り 1 |
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4月の釣り |
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04 追憶の渓-1 |
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ここは昨年シェルパのGさんと最後の同行釣行となった溪です。ある地点から2年連続で羆の足跡がそこら中にあり、単独では危険と判断をし、本当に久しぶりにTOKIさんに同行を頼みました。シェルパのGさんとの思い出を胸に釣りを開始してみたいと思います。 |
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昨年と同様、最初は釣らずに30分ほど歩きました。ほぼ中間点だと思うのですが、ここから釣り上がってみます。水量も申し分ありません。 |
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時折追ってくるやまべは小さなものばかりです。小さいと分かった時には出来るだけ合わせない様にしています。 |
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最初の頃にじゃれついてきていた、小さなやまべすら見なくなりました。 |
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そこそこの水深もあり、いかにもポイントなのですが、まったく反応がありません。いったいどうしたのだろうか…?ここまではこんなはずではという感じです。 |
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もう、1時間以上釣っていますが全く釣れません。やっとここポイントでアタリがありました。極端に魚影が薄いです。 |
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やっとですよ…(^^; 23㎝の中パン君です…♪ ここからは期待ができるのだろうか…? あまりの釣れなさにTOKIさんはアイヌねぎを採りながら釣りをしています。すいませんね、釣れない所へ連れてきてしまって…m(__)m |
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ここが目的の小滝です。昨年は尺近くはあろうかと言うやまべをバラしたポイントです。今年は既にやられているのでしょうか…?。 |
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1匹だけいました。なんともさみしい限りです。きっと一通り釣られた後なのでしょう。入渓地点まで戻りましょう。そこから釣り下っていきます。 |
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