2008年の釣り 6

 もちろん1回や2回での釣りで判断は出来ないが、今年初めての川や、意外だった川の事などを書いていこうと思う。
その他、釣り師の浅知恵と独断と偏見で河川名の由来などわかる範囲で紹介してみたい。・・・らしいと言う程度でご容赦を!
毛白老川
 思っていたより小さな川で時期を選ばなければ釣りにならない。
登別川
 大川で中流域では釣りにならない。
錦多峰川
 かなり上流へ行かないと釣れない。函も多く苦労の多い川だ。やまべはいない。
来馬川
 中流域はポイント多いのだがなにも釣れなかった。
神社の沢川
 夏場はとても釣りにならない小さな沢。雪代時のみの釣り場だ。
幌加朱太川支流・・・沢
 おそらく夏場は水がほとんどないのではないだろうか。
新冠川支流アクマップ川支流左の沢川
 ここの所春先には必ず釣行に行っていたが、釣り人でお祭り状態だった。
ムコロベツ川支流ホリカン川
 小さな沢で岩魚ばっかりだった。
ニセウ川支流パンケユパシュネナイ川
 いきなり階段状になっている川で、アイヌねぎはあったが釣りにはならなかった。。
ニセウ川支流チロルラ沢川&一の沢
 林道の途中が崩れていて上流へは行けず終い。熊の出没も激しく危険がいっぱい。
厚別川支流オニキシベ川
 虹鱒がいる事は確認をしたが魚影は薄い。
厚別川支流日高幌内川
 無用と思われる砂防ダムがあり、上流はチャラチャラの川になってしまい釣り場としての価値はない。
勇払川支流植苗川
 相変わらず魚影が薄い。
長流川支流ヌッパオマナイ川
 小さな川で釣り場としての距離が短い。
遊楽部川支流トワルベツ川支流ポントワルベツ川
 川底が盤でボサ釣り、やまべはいるが他に釣り場がたくさんある。
シラリカ川
 小さな川で釣り場としての価値が低い。
後志利別川支流ピリカベツ川
 川底が盤の所が多く、釣れてくるのは虹鱒と岩魚ばかりだ。
芦別川支流二の沢川
 川が小さすぎて釣り場としての価値はない。
尻別川支流比羅岡川
 梅花藻がのびすぎていて、引っ掛かりすぎる。川へ立ち込むと濁り、釣り下りには不向きの川だ。
鵡川支流ルベシベ川
 やまべはいないかと探索に行ったが川が凍っていた。
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