2007年の釣り 5

 もちろん1回や2回での釣りで判断は出来ないが、今年初めての川や、意外だった川の事などを書いていこうと思う。
その他、釣り師の浅知恵と独断と偏見で河川名の由来などわかる範囲で紹介してみたい。・・・らしいと言う程度でご容赦を!
苫小牧川・・・沼の後ろにある川
 水源地より下流域は浅場が多くポイントが少ない。ボサかぶりで非常に釣りにくいが、魚はいるようだ。
アヨロ川・・・砦がある部落の川
 上流域は川が小さく釣りにならない、中流域は瀬が多く夏場は良いかもしれない。一番良さそうだった下流域がまったく生体反応がなかった。
小糸魚川・・・波により崩れる所
 川は小さいが魚影が濃い川のようで、釣れたのがやまべだったのは意外だった。
錦多峰川
 下流域は河川改修が進み望み薄。上流へ行けばよいが熊の生息地、注意が必要だ
勇払川
 丸山付近だと上流過ぎて釣りの対象としては川が小さすぎる。虹鱒がいる事は確認できたが。
勇振川
 中流域へ直接入ろうとしたが、ハプニングがあり川も見れずに戻る事に、再チャレンジをしたい。
松倉川
 時期が悪いのか、渓相、水ともに悪くは無い。もう一度行ってみたい。
看看川・・・腸のように曲がりくねった
 何がどうしてなのか、まったく魚影が見られなかった。
亜別川・・・オヒョウニレの多い川
 全体に浅い川だが、それなりに釣れた。
支安平川
 確かにやまべもいるが、熊の出没が多く危険が伴う。。
苫小牧川上流
 虹鱒がいる事は確認をしたが、怖くてとても釣りをしている気にはなれない。
真狩川
 時折放流やまべも釣れる事があるが、殆どが小型のオショロコマばかりだった。
草笛川
 まったく何の反応もなかった。再度挑戦しようとは思わない。
ニセイパオマナイ川
 全体に浅くポイントがなく、二度と行こうとは思わない。
サヌシュベ川
 ウグイばかりでやっていられなかった。
チャツナイ川
 夏場、まったく水がなくガッカリした川だ。
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